多摩建築火災の原因が判明!作業員の目撃情報も「パニック状態だった」

26日、東京都多摩市唐木田で起こった火災の原因が判明したようです。

この火災による死因も明らかになってきました。

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事件の概要

26日、東京・多摩市で起きたビルの建築現場の火事で、死亡した5人の死因は煙を吸ったことによる一酸化炭素中毒の可能性が高いことがわかった。

26日午後、多摩市唐木田のビルの建築現場で起きた火事では、約40人がケガをし、男性作業員5人が死亡した。出火当時、ビルの地下3階では鉄骨をガスバーナーで切断する作業をしていて、その火が近くにあったウレタンに引火したとみられている。
NNNより引用

火災現場での死因の一番は一酸化炭素中毒が多いです。

地下で逃げ場もなく、煙が回るのも早かったのではないでしょうか。

火災の原因についてはガスーバーナーを使用した切断作業のようですが、現在も現場検証が行われ、詳しい状況を調べています。

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作業員の目撃情報

同じビルで作業をしていた方が当時の現場の様子を話しています。

出典:NNN

「逃げるのが精一杯。火の手は見えたが上がると煙りだらけだった」

「発泡スチロールが焦げたような変な匂い」

「作業員さんがみんな一斉に逃げていきパニック状態だった」

現場には当時200人ほどの作業員がいたようです。

黒煙が見えた瞬間に誰もが逃げ惑ったことでしょう。

パニックになってしまうのもわかります。

出典:NNN

こんな黒煙を目の当たりにしたら、誰もが恐怖を感じると思います。

近くにいるだけでも危機を感じますよね。

出典:NNN

逃げる際に怪我を負ったのでしょうか。

死までに至らなかったとしても、一酸化炭素を多く吸ってしまった人も多くいそうです。

一酸化炭素中毒とは?

一酸化炭素中毒とは、一酸化炭素を吸い込んでしまうことで血液中の酸素が非常に少なくなってしまう、極めて緊急性の高い危険な中毒です。

一酸化炭素は、ものが不完全燃焼すると発生しやすくなります。そのため、換気が不十分な場所で火を使用することや、火災などが原因で一酸化炭素中毒となることが多いです。

medical noteより引用

そもそも一酸化炭素自体が、都市ガスや木炭などの不完全燃焼によって生じ流ようです。

身近なものでいうと自動車の排ガスです。

当たり前のように自動車が走り、バスや大通りなどでは排ガスの匂いをダイレクトに感じますね。

普段、中毒になるほどの量を吸っているわけではないですが、危険なものなのですね。

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ネットの反応

・工場地帯ってこんなもん。

・今後、この建物はどうなるのですか?完工を目指すのかな?

NNNより引用