日産自動車の検査不正はいつから?管理体制に疑問・データ書き換え提出

日産自動車が車の燃費や排ガスのデータを書き換えるなどの不正が発覚しました。

利用者を裏切る、なんとも軽率な行為です。

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事件の概要

関係者によりますと、日産は、国内の複数の工場で車の燃費や排ガスの検査データを書き換える不正を行っていたことが社内の調査で見つかったということです。

この検査は完成した車を無作為に選んで、燃費と排ガスの数値をチェックするものですが、データを書き換えるなどして国に示していたデータを適切に見せていたということです。

NHKより引用

不正なデータを出すのであれば、検査を行う必要性はあるのでしょうか。

人員不足や長時間労働が問題になってるなかで、時間の無駄遣いになってはいないでしょうか。

新車の検査も不安だらけ?

これからお客様のもとへいく新車の検査も、手抜き状態だったようです。

去年9月に出荷前の新車の検査を資格のない従業員に行わせる不正が起きていて、検査体制のずさんさが改めて浮き彫りになった格好です。

TBSより引用

これはなんとも、危険すぎますよね。

検査を怠れば、大事故に繋がる可能性があるにも関わらず平気でこのようなことが行われていたわけですね。

指導が行き届いていなかったのでしょうか。

任せっきりの実態があったのかもしれません。

約一年前に発覚し改善するべきであるのに、他の業務で不正が浮き彫りになったとなると、信用を取り戻すのはかなり難しいのではないでしょうか。

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日産の売上推移は?

不正が二度も発覚した日産自動車ですが、売上の推移はどうなっているのでしょうか。

出典:NIPPONの数字

このグラフを見ると、年々上がっていっていることがわかります。

ほとんど毎年、前年を上回る売上を出していますね。

出典:NIPPONの数字

日産の車の半分はアメリカやカナダ、メキシコでの売上が大きいようです。

日本の売上比率は今後どうなっていくのでしょうか。

不正発覚はいつから?

調査結果によると、少なくとも不正は2013年の4月から行われていたようです。

2013年から今までの間、不満の声などは上がらなかったのでしょうか。

掲載されていた燃費を信用して疑わない人がほとんどだとは思いますが、「実際に運転してみた感覚がなんとなく違う」などと違和感を覚えていた人もいるかもしれないですね。

安い買い物ではないですし、命を預ける物でもあるので、信頼を置けないとなかなか選ばれなくなってしまうのではないでしょうか。

ネットの声

お客さんはもちろん、従業員や関係会社、株主など日産を支えてもらっているたくさんの人たちを何回裏切るんだ。

TBSより引用

もういいんじゃないの?買わないだけだから。

TBSより引用

現場と経営陣の疎通がない結果だな

TBSより引用

現場監督の不行き届きでしょうか。

流れ作業になってしまい、改善のタイミングを逃していたのかもしれませんね。

誰でも安全で走りやすく環境にいい車に乗りたいでしょう。

消費者の立場に立って業務に臨むことが、簡単なようで当たり前にできなくなってしまうのですね。

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