電動車いす特急にはねられる・場所は?対策は?和歌山県を走行中の特急くろしお

和歌山県の線路内で車椅子の男性がはねられるという、なんとも痛ましい事故が起こりました。

未然に防ぐことは出来なかったのでしょうか。

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事故の概要

21日午後4時50分ごろ、和歌山市吹屋町5丁目のJR紀勢線水道踏切内で、ハンドル型電動車いすの男性が、白浜発新大阪行きの特急くろしお(乗客約100人)にはねられた。市消防局によると、男性は60~70代とみられ、病院に運ばれたが頭を強く打ち、約1時間半後に死亡した。乗客にけがはなかった。

県警によると、列車の運転士が踏切内で立ち往生している男性に気づき、ブレーキをかけたが間に合わず衝突した。現場の踏切には警報機と遮断機があり、故障などは確認されていないという。和歌山東署が詳しい経緯などを調べている。

朝日新聞より引用

車椅子で線路を横断するのは怖いですよね。

タイヤが挟まってしまい動けなかったことなども予想されます。

近くに通行人などはいなかったのでしょうか。

特急くろしおとは?

出典:JRお出かけネット

特急『くろしお』は、京都・大阪と和歌山県の南紀地方を結ぶJR西日本の特急列車のようです。

旅行の移動を快適に過ごせる列車で、当時の乗客は100名ほどいたそうです。

時間帯から想定すると、下の画像の一番下にある「くろしお26号」だったのでは無いでしょうか。

出典:格安旅行ナビ

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事故現場は?

詳細な場所は特定されていませんが、「和歌山市吹屋町5丁目」の踏切内ということです。

おそらくこの辺りでは無いでしょうか。

ネットの反応

現場を通ったが、これは、心が痛む。
電車なんて非常ブレーキも、全然きかないからね。
むかし、電車つくって、試運転もしてたけど、
ほんまに、止まらん。

もっとまえから、分かるようにしないといけないよね。
踏切もおりてて、中にいたら、ピカピカ赤ランプひかるけど、
もう少し前からできないのかな?
運転にも、連動させれないのかな?

朝日新聞より引用

車イスは使う側にも問題ある。高齢者の乗る車イスは急に止まったり、動いたり、操作がおぼつかないから怖い。

朝日新聞より引用

男性は手を上げて、悲鳴を上げていたとの目撃談が別記事でありました。
車輪がはまったかバッテリー切れか…
怖かっただろうな。
ご冥福をお祈りします。

朝日新聞より引用

もし、近くに通行人や目撃者がいたのであれば、緊急停止ボタンを押すことは出来なかったのでしょうか。

しかし、緊急の場面に遭遇するとどうしていいかわからなくなってしまうものですよね。

緊急停止のボタンがどこにあるかを知らない人の方が多いかもしれません。

車椅子の改善や、列車の事故防止など、見直す点は多いですが、近くにいる私たちが気づける体制を作っておくことも大切なのでは無いでしょうか。

近年はスマホを見ながら下を向いて歩く人も多いですね。

日頃から周りの環境をみるクセをつけておくと、他人事も自分ごとのように思えるかもしれないですね。

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