ありえない、卵巣摘出ミスなぜ?栃木・自治医科大学付属病院 女性の容態は?

ありえないニュースが飛び込んできました!

病院の手術ミスで摘出するはずの卵巣とは違う、もう一方の健康な卵巣を摘出してしまったという事故です・・・

想像するだけでゾッとします・・・

女性にとって重要な器官である卵巣をとってしまうなんて・・・恐ろしすぎますし、悲しみや恐怖、怒りなどの感情が入り混じってしまいそうです。

手術ミスの詳しい内容を見て行きましょう。

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事故の概要

栃木・下野市の自治医科大学付属病院で、手術ミス。
女性患者の右卵巣の腫瘍を摘出すべきところを、誤って左卵巣を摘出したことがわかった。

自治医大病院によると、2018年上半期、女性患者の右卵巣にできた腫瘍を摘出する手術を行ったが、執刀した医師が、腫れなどがあった左卵巣を摘出すると思い込んで、左卵巣を切除したという。

摘出の直後にミスに気がついて、再建手術が行われて、左卵巣は元に戻され、右卵巣は腫瘍ごと温存し、様子を見ているという。
FNNより引用

恐ろしすぎませんか?

この手術ミスを聞いたら、女性なら誰しもが怒るのではないでしょうか?

腫瘍を摘出するためとはいえ、卵巣を一つ摘出することだけでも、とても勇気のいる決断だったと思います。

体にメスを入れることすら勇気のいることなのに、大切な卵巣がミスで失われてしまうなんて許しがたいです。

結果的に、摘出された健康な卵巣は元に戻っていますが、本当に元どおりなのでしょうか。

不安は消えないでしょう。

自治医科大学付属病院とは?

出典:FNN

自治医科大学付属病院のHPを貼っておきます→こちら

出典:自治医科大学付属病院HP

住所:〒329-0498 栃木県下野市薬師寺3311-1

設立:1972年

理念:

  • 患者中心の医療
  • 安全で質の高い医療
  • 地域と連携する医療
  • 地域医療に貢献する医療人の育成

出典:自治医科大学付属病院HP

立派な清潔感のある病院ですね。

地域に根ざした病院で、地域住民からの信頼が厚かっただけに、今回のミスが残念でなりません。

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卵巣摘出の重大性

そもそも卵巣とはどのような働きをする器官なのでしょうか。

出典:がん情報サービス

卵巣とは・・・子宮の両脇に1つずつある親指大の臓器

卵巣の機能・・・女性らしい体をつくり、維持を促す女性ホルモンの分泌、排卵

要は女性らしさを保つことと、赤ちゃんを作るために欠かせないものなのです。

女性にとって出産というのはとても重大ですし、一つの夢でもあります。

そんな重要度の高い臓器が傷つくなんて考えられません。

今回の手術では、腫瘍があるとのことですが、ガンだったのかガンになる可能性のある腫瘍摘出だったのかはわかりません。

しかし、健康で何の問題もないところにメスを入れることは恐ろしいことですよね。

手術ミスの原因

なぜこのようなミスが起こってしまったのでしょうか。

担当した医師によると、腫れなどがあった左卵巣を摘出すると思い込んで、左卵巣を切除したと話しています。

現在は間違って摘出した左卵巣は元に戻されています。

しかし摘出するはずだった、腫瘍がある右卵巣は残されたままです。

出典:FNN

「摘出する」と判断した医師と、実際に手術をする医師は違ったのでしょうか。

医師同士の意思の疎通はできていなかったのでしょうか。

手術を行う医師は、「腫れがある」と聞いていただけで、はっきりとした病名は聞いていなかったのでしょうか。

疑問は多く浮かんできますが、手術を行うにあたっての引き継ぎや情報共有が雑すぎるのではないでしょうか。

病院の理念でもある患者一人一人と向き合うということができていない気がしてしまいます。

安心して任せられないですよね・・・

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ネットの反応

この手の医療事故は自分ではどうする事も出来ないから怖いね。

FNNより引用

間違えたで済む話ではない…
再検…出来たの?キチンと機能するのかな?
そこが1番大切

FNNより引用

戻せば済むって問題じゃない!

FNNより引用

気付いて元に戻したって言うけど、ミクロの世界の事だから、今後少しも影響がないとは言えない。
自分が患者の立場だったら…将来出産した後に子供に何かしら疾患があったり発達に問題があった時に、このオペの影響か…と悩みそう。
子供に関わる微妙な臓器だから。
二つある臓器…、間違って摘出した後に戻す事って可能なのか?

FNNより引用

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最後に

女性患者の体の負担を考え、腫瘍のある右卵巣の摘出を見送ったのだとは思いますが、麻酔をしガラダに傷をつけただけの無駄な時間になってしまったのは事実です。

女性患者の体や精神面が心配されますね。

2度とこのようなミスがないよう、ベテラン勢も気を引き締めていただきたいです。

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